あるふぁ通信平成30年7月号

2018年7月12日
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あるふぁ通信 平成30年7月号:脳と歩行の関係(前編)

暑さ厳しき折、貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
あるふぁスタッフは本日も猛暑にも負けず車、三輪バイク、自転車にてお宅を訪問しております。ご相談等承りますので、どうぞよろしくお願い致します。

🚶 脳と歩行の関係について

皆様は普段、利用者様に「歩くことに集中しましょう」「足をもっと上げてください」とお声掛けすることはございませんか。
これはリハビリ訓練上、大切な事です。

しかし、私たちが普段歩く時、「右足を出して、左足を踏ん張って、地面を蹴って…」と思いながら歩く事は無いと思います。
なぜなら、人の歩行は「歩行という動作」そのものに意識が向くようにできていないからです。

スムーズな歩行をするには?

意識しすぎるとぎこちなくなってしまう歩行。
スムーズに歩くための鍵は、「脳からの命令をスムーズに手足に伝える事」です。

具体的な方法については、次回8月号の通信にてご紹介します!


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梅雨冷えの肌寒い日もありますので、体調をくずされませんようお元気にお過ごしください。

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